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概要

※こちらは2021年12月2日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。

顧客体験の設計は、もはやマーケティング部門だけが担うものではありません。 組織やツールの壁を越え、あらゆる顧客接点を結ぶことこそが、顧客一人一人の体験価値の向上を実現する推進力となります。

本ウェビナーでは、トレジャーデータ社の小林様にご登壇いただき、CDPによって可能になるマーケティング、セールス、サポートの組織の壁を越えたデータ活用と具体的な事例をご紹介します。
トレジャーデータ社では、マーケティングに留まらず全ての顧客接点をつなげることを目的とし、2つの新しいプロダクト「CDP for Sales」と「CDP for Service」の提供を2021年9月に開始しました。顧客体験価値の向上を推進している方は、ぜひご視聴ください。

SoftBank World 2021の講演をご視聴されたお客様もぜひご視聴ください。

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想定する対象者

  • 「営業」「マーケティング」「顧客対応(カスタマーサポート)」の部門に所属する方

  • 顧客体験の向上を推進している方

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アジェンダ

  • トレジャーデータが考える優れたCXとは?

  • 優れたCXを実現するために超えるべき3つ壁

  • CDPとは

  • Treasure Data CDPとは

  • 導入事例

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スピーカー

  • 小林 広紀 氏

    トレジャーデータ株式会社
    マーケティングマネージャー

    1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。