概要
DXの目的は、各社の成長・発展の戦略によって企業ごとに異なりますが、その成功には「自社がどのような価値を顧客に提供できるのか」という視点を持ち、顧客体験の向上を実現することが重要です。
顧客体験の向上を推進する上で、顧客目線でコミュニケーションをとり、顧客に信頼・応援される企業になるために、デジタル化・データ活用による新たな顧客価値の創造に取り組み、事業変革と企業競争力を高める必要があります。
本ウェビナーでは、企業の収益向上に向けた支援について、事例を交えながらご紹介いたします。顧客体験の向上を推進している方は、ぜひご視聴ください。
開催日時
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日程：2021年12月15日（水）
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時刻：14:00-14:45
想定する対象者
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「営業」「マーケティング」「顧客対応（カスタマーサポート）」の部門に所属する方
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顧客体験の向上を推進している方
アジェンダ
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顧客体験の向上により企業が得られる対価とは
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「デジタル化・データ活用」による顧客とのコミュニケーションの進化
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他社事例の紹介
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デモンストレーション（CDP for Sales/Service）
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インキュデータ支援内容の紹介
スピーカー
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松崎 保英 氏
インキュデータ株式会社
ビジネスプロデュース本部
CDPビジネス部 エバンジェリストSIer、BIソフトウェアメーカー、CRM系のSaaSベンダーを経て、2016年よりCDP黎明期のタイミングにてトレジャーデータ株式会社へ参画。ダイレクトセールスより経験を積み、2018年よりPartner successに従事。
2019年10月よりSoftBank、博報堂、トレジャーデータのジョイントベンチャーであるインキュデータへ出向。事業立ち上げ初期メンバーとして参画。現在CDPエバンジェリストとして活動中。
