
概要
コロナ禍で消費者需要に大きな変化が生じ、データを活用した需要予測はより難易度が上がりました。元々需要予測の精度が高かった企業においても、今までの需要予測が通用しなくなり、課題を抱えている企業が多く存在しています。
本ウェビナーでは、世界的なAIソリューションであるDataRobot社の事例も踏まえながら、ソフトバンクが進めてきたDataRobotを活用した販売予測の自動化事例についてお話しいたします。データ活用による予測に課題をお持ちの方は、ぜひご視聴ください。

開催日時
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日程:2021年11月9日(火)
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時刻:13:00-13:45

想定する対象者
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データを活用した予測に課題を感じているマーケティング・DX推進担当の方
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AIを活用してデータ分析の作業を効率化されたい方

アジェンダ
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エンタープライズAIプラットフォーム「DataRobot」とは
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ソフトバンク流 販売予測の徹底自動化事例のご紹介
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質疑応答

スピーカー
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漆原 圭祐 氏
DataRobot Japan株式会社
戦略&AIサクセス ディレクター大手Sierや総合コンサルティングファームを経て現職。 先端技術をビジネス現場に導入することを得意とし、全社AI民主化や働き方改革、デジタルマーケティング推進などのプロジェクトにおいて「定着する改革」の実行支援に従事してきた。
サービス業や小売業において豊富な経験があり、特にマーケティング領域とHR領域におけるAI/デジタル活用には深い知見を持つ。 -
平松 晃 氏
ソフトバンク株式会社
コンシューマ事業統括営業第二本部推進部RPA推進課ソフトバンク入社から10年間営業を経験し、業務転向後に未経験から部署内のAI業務を立ち上げた。
30年以上の趣味であるAI動向ウォッチも役立ち、DataRobotの活用で販売予測コンテンツのリリースに成功。