概要
※こちらは2021年11月18日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。
日報や売上管理等のファイルをメールで共有し、探すのに手間取られた経験はありませんか?また、用途に応じて異なるシステムを導入してしまい、システム間の情報連携に悩まれたことはありませんか?
本ウェビナーでは、このような情報伝達のスピードやシステム連携に関する課題に対し、グループウェア「Google Workspace」を導入されたお客様の事例から、課題解決にどのようにアプローチし、どのような効果があったのかをお話します。
Google Workspace は、メール、チャット、資料の作成や共有など、社内コミュニケーションを円滑に行うためのプラットフォームです。今回取り上げる事例は、情報をメール共有しており連携スピードに課題があったお客さま、システム間の情報伝達に課題のあったお客さま、社内研修における現地派遣コストや効果の可視化に課題があったお客さまです。業務の効率化や生産性を高める働き方をお探しの方はぜひご視聴ください。
想定する対象者
グループウェアの導入を検討しており、他社の事例を知りたい方
アジェンダ
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社員同士のコミュニケーション改善と既存の業務との融合について
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複数拠点・遠隔地にいる社員とのコミュニケーションと定着化について
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トレーニングや技能継承について
スピーカー
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小倉 拓馬 氏
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
Account Executiveグーグル・クラウド・ジャパン合同会社にて Google Workspace の新規顧客を担当。SMB領域を業種業界問わず、顧客の検討・導入の支援に従事。 SaaSベンダーに所属した経験を持ち、一貫してサブスクリプションサービスに携わっている。