概要
※2021年11月16日に実施した講演のアーカイブ視聴になります
COVID19以降、人々の生活様式・意識は大きく変化し場所・時間を問わず手洗いや消毒といった衛生対策が求められるようになりました。水循環型手洗い機「WOSH」は水の98%以上を再生し循環利用するので水道を必要とせず、どこでも流水による手洗いを可能にします。さらに雑菌が繁殖しやすいといわれているスマートフォンを99.9%以上除菌する機能も搭載。本講演ではAIやIoTを活用した水の再生処理技術、それが実現する衛生対策のニューノーマル、SDGsへの寄与・防災対策への活用をシーン別・業界別の事例を交えてご紹介いたします。
※SoftBank World 2021の講演をご視聴されたお客様もぜひご視聴ください
想定する対象者
・来訪するお客様への衛生対策、感染症対策の向上を検討中の方
・「WOSH」の具体的な事例を知りたい方
スピーカー
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竹中 大生 氏
WOTA株式会社
営業本部 AEグループ グループ長電気・建築設備メーカーにて中部エリアの営業責任者として営業活動を実施。業種業界問わず大手企業への提案から官公庁に向けたスペックイン営業に従事。水のあらゆる課題を製造業の側面で解決しようとする考えに共感し2020年より現職。