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概要

※こちらは2021年10月12日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。

企業はサイバー攻撃の対策だけでなく、悪意ある社員の内部不正による情報の持ち出しなどの対策も必要です。情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ10大脅威 2020」によると、組織のセキュリティの脅威の第2位は「内部不正による情報漏えい」です。さらに、加速するテレワークにより、内部不正は起こりやすくなっております。

本ウェビナーは、内部不正の定義と種類などセキュリティの基本を解説し、内部脅威の実例やその対策として何を実施していくべきかお伝えいたします。なぜ起きてしまうのかといった動機や「人」の脆弱性に着目し、企業が対策するべきポイントをご説明いたします。また、DXとセキュリティの両立を実現できるソリューションもご紹介いたします。情報システム・セキュリティ担当の方はぜひご視聴ください。

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想定する対象者

  • 内部不正対策の基本を知りたい方

  • 多様化する働き方とセキュリティの実現に課題のある方

  • DXを推進している企業の情報システム・セキュリティ部門担当の方

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アジェンダ

  • 内部不正の定義とは

  • 人はなぜ不正をするのか?

  • 内部不正対策として実施する項目

  • 内部不正対策の導入と運用

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スピーカー

  • 田中 晴也 氏

    日本プルーフポイント株式会社
    シニアセールスエンジニア

    2020年5月プルーフポイント株式会社に入社。セールスエンジニアとしてセキュリティソリューションの提案を実施。特に、内部不正対策ソリューションに関しては、運用設計から導入後の運用設計まで幅広いフェーズの支援を担当。前職はEDRメーカーの日本法人立ち上げ初期メンバーとしてエンドポイントセキュリティ業界に従事。エンドポイントからクラウドまで幅広い提案が可能。