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概要

※こちらは2021年10月27日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。

サイバー脅威への対策は、経営リスクとして取り組むべき課題です。情報システム・セキュリティ部門を超え、企業としての対策が求められています。また、実際にインシデントが起きてしまった時の対応や手順についても事前に準備をしておくことで、企業ブランドのイメージ低下や顧客喪失を最小限にできます。

本ウェビナーは、最新のサイバー攻撃事例と企業が抱える課題を解説し、その対応として経営層が押さえるべきポイントについてお伝えいたします。コロナ禍のような有事でも迅速な対応ができるように、企業は今どのような備えを行うべきかご説明いたします。また、EDRに加え導入・運用まで対応可能な「Cybereason」が、網羅できるポイントと実現可能なセキュリティについてもご紹介いたします。ぜひご視聴ください。

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想定する対象者

今取り組むべきセキュリティとインシデントへの備えについて知りたい大企業・中堅企業の経営層の方

サイバー脅威への対策をご検討中の大企業・中堅企業の情報システム・セキュリティ部門担当の方

最新のランサムウェア攻撃について知りたい方

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アジェンダ

  • 情報資産を狙った最新脅威

  • 経営課題として取り組むべき平時の備え、有事の対応

  • 平時に備えるべきサイバーセキュリティ対策と運用

  • サイバーリーズンが提供する有事を見据えたサイバー脅威対策ソリューション

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スピーカー

  • 竹内 奨 氏

    サイバーリーズン・ジャパン株式会社
    パートナー営業本部 セールスエンジニアリング部 セールスエンジニア

    複数の外資系IT企業にてシステムエンジニア、コンサルタントとして主に公共機関向けの活動を実施。監査法人において、公共機関、エンタープライズ向けのセキュリティ監査業務や、クラウドサービスプロバイダーのSOC報告書に関する業務に従事。現在サイバーリーズンのセールスエンジニアとして中堅企業およびエンタープライズへのエンドポイントセキュリティの拡販に邁進中。