
概要
新型コロナウイルスの影響により世界中でリモートワークが拡大したことで、在宅環境、オフィス環境どちらからでもシームレスに接続できるインターネット回線を経由したクラウドアクセスが加速しています。
海外事業を展開する多くの企業では、従来型のオフィスネットワークを守るセキュリティから、多様なデバイスや環境に対応したセキュリティへの対応が必要となり、海外ネットワークの抜本的な改革が求められています。
本ウェビナーでは、コロナ禍におけるグローバルネットワーク課題や、近年注目されているネットワークとセキュリティ機能を融合し最適化するSASEの概念に触れ、ソフトバンクが考えるSASEについてご紹介いたします。
現在グローバル環境でのネットワークに課題を抱えている方はぜひご参加ください。

開催日時
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日程:
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想定する対象者
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海外事業を展開する企業の情報システム部門・ネットワーク運用の方
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グローバル全体のITガバナンス強化を検討されたい方
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事業環境の変化に合わせてネットワーク全体を新しい形にシフトさせたい方

アジェンダ
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コロナ禍におけるグローバルネットワーク課題
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SASEによるネットワークとセキュリティ環境最適化
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ソフトバンクにおけるSASE
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質疑応答

スピーカー
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安達 賢 氏
ソフトバンク株式会社
グローバル事業本部
ビジネスソリューション事業部
課長当社の海外日系企業様向けの法人事業営業・企画に従事。近年は国際データネットワークのみならずセキュリティ、デジタルソリューション、マーケティング事業の販売・企画にも注力。
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野口 剛史 氏
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
グローバルサービス部
課長国内データネットワークサービスの保守運用部署、国内SD-WANサービス企画部署を経て2020年より国際データネットワークサービス全般の企画業務に従事。