概要
※こちらは2021年7月29日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。
時間と場所にとらわれない働き方を実現するための手段として「SASE」が注目されています。本社等の一箇所に通信を集約する従来の方法から、どこからでも安全にクラウドやデータにアクセスできるようにすることで、デバイスや利用者のロケーションに依存しない働き方とセキュリティ体制を両立する仕組みが実現可能です。
本ウェビナーは、ソフトバンクのゼロトラストソリューションの開発を主導する岩木からお話しいたします。「SASE」の導入のメリットや検討のステップ、「Zscaler」や「Prisma Access」を例にしたパターン別の構成例についてご説明いたします。情報システム・セキュリティ担当の方はぜひご視聴ください。
想定する対象者
SASEについて事例を知りたい方
時間と場所に縛られない働き方に向けてセキュリティ課題をお持ちの方
企業のセキュリティ担当・情報システム担当の方
アジェンダ
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SASEとオンプレミスのメリットデメリット
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ZscalerとPrismaAccessの要件別構成例と費用イメージ
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SASE導入ステップ
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導入事例
スピーカー
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岩木 邦彦 氏
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部 セキュリティサービス第1部
部長2000年日本テレコム株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社。法人向けソリューションサービス開発に従事。 近年お客様のゼロトラスト実現を支援するための様々なセキュリティサービスの開発を担当。