概要
※こちらは2021年8月19日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込ページとなります。
近年SMS(ショートメッセージサービス)がお客さまへ確実に情報を届ける手段として、あらためて注目されています。例えば物流業界ではお客さまへの配送案内に活用され、金融機関においては多要素認証に活用されています。
本ウェビナーでは、安全性の高いSMS配信サービスを提供するソフトバンクと、SMSによる多要素認証サービスを手掛ける株式会社ショーケースの担当者が、事例を交えながらSMSの有効性についてお話しいたします。SMSの活用や、多要素認証に関心をお持ちの方は、ぜひご視聴ください。
想定する対象者
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お客さまへの連絡手段に課題を感じている方
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SMSの活用や、多要素認証に関心をお持ちの方
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セキュリティ対策に関心をお持ちの方
アジェンダ
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お客さまに確実に届ける必要がある情報とは
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情報を届ける際の落とし穴とSMSが有効な理由
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安心安全なSMSサービスを選ぶためには
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SMS活用による「なりすまし」や「不正ログイン」の防止
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導入事例/ユースケース
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質疑応答
スピーカー
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安立 健太郎 氏
株式会社ショーケース
SaaS事業部 事業部長株式会社ショーケース SaaS事業部長。8,000アカウント以上導入実績のあるマーケティング支援サービスやオンライン本人確認サービスを中心に、手軽に早く使えるSaaS製品の戦略から販売までの責任者として経営のキーを握る。
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冨田 祥平 氏
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 デジタルマーケティング本部
企画統括部 プロダクト企画部
メッセージサービス推進課 課長2009年ソフトバンク株式会社入社。 主にオウンドメディアの広告プロダクト開発から売上拡大に従事。特許2件の発明者。 現在はデジタルマーケティング部門にてメッセージ事業立ち上げ、事業拡大に従事。
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風祭 浩良 氏
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 デジタルマーケティング本部
企画統括部 プロダクト企画部
メッセージサービス推進課 担当課長2000年ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC株式会社(現ソフトバンク)入社。 法人向けネットワークサービスのセールスに従事。 2019年よりデジタルマーケティング部門にてメッセージサービスのプロダクト担当。