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概要

※こちらは2021年7月28日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。

新型コロナウイルスの影響により、リモートワークが主体となった働き方は社員の働く環境を大きく変えました。これまでオフィスでは見えていた社員の健康状態が見えなくなり、企業が推進していた健康経営の位置付けや取り組みにも変化が起きつつあります。

本ウェビナーでは、健康経営対策に有効な手段である「eラーニング」の活用についてお話いたします。ソフトバンクの健康経営の考え方や、大手企業が直面した課題や解決策の事例を交えながらご紹介いたします。健康経営推進に課題を抱えている方は、ぜひご視聴ください。

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想定する対象者

  • リモートワークを導入しており、社員の健康管理に課題を抱えている方

  • コロナ禍の健康管理に関する研修に課題を抱えている方

  • 人事部で労務を担当されている方

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アジェンダ

  • 新型コロナウィルスが及ぼした健康経営の位置付けと取り組みの変化

  • 健康経営を推進する大手企業が直面した課題とその解決事例

  • 健康経営対策に有効な「eラーニング」のご紹介

  • 質疑応答

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スピーカー

  • 増田 裕之 氏

    SBアットワーク株式会社
    ライフサポート事業部長

    2001年ジェイフォン東海株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社。 人事制度企画、人材開発、労働安全衛生等の業務に従事し、2012年SBアットワーク株式会社ウェルネスセンター長に就任。 現在は同社ライフサポート事業部長として職場環境活性化やメンタルヘルス向上施策の企画・推進に取り組む。