概要
※こちらは2021年7月19日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。
UCCホールディングス株式会社は、コロナ禍で時間や場所にとらわれない働き方を目指しましたが、そのためにネットワークやセキュリティを根本から見直す必要がありました。今後の業務環境の変化にも対応できるインフラ環境にするために選んだのが、ゼロトラストモデルの環境です。
本ウェビナーは、UCCホールディングス株式会社 執行役員CISOの黒澤様にご登壇いただきます。浮かび上がった課題やその対策に加え、セキュリティへの投資は後手に回る企業も多い中、セキュリティの投資を決意し、どのように社内を説得し推進したのか経緯もお話しいただきます。ぜひご視聴下さい。
想定する対象者
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なぜセキュリティ投資をしたか背景を知りたい経営層の方
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経営層がどのような判断でセキュリティ投資を決断したのか、自社経営層の説得材料として知りたいセキュリティ担当・情報システム担当の方
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DX推進にあたりどのようなセキュリティが必要か事例を知りたいDX推進担当・経営企画の担当の方
アジェンダ
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DX推進におけるセキュリティ課題と対策の概要
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セキュリティ対策への投資の決断と社内での推進
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パートナーの活用や、パートナー選びのポイント
スピーカー
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黒澤 俊夫 氏
UCCホールディングス株式会社
執行役員CISOウイズコロナの時代に複数のITプロジェクトを同時に走らせ、いち早くIT基盤を整備し、デジタルワークプレイスを導入する。 ITトランスフォーメーションを行いながら“工場から店舗まで”全方位的にグループ全体のDXを推進し、現在はそのスコープを海外にも広げる。
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中野 博徳
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業統括部
統括部長通信事業者において21年間セキュリティ事業に従事。 SSLVPN、NGFW、プロキシ等のNWセキュリティ、PKI、OTP等の認証セキュリティ、EDRやUEM等のEPセキュリティ、セキュリティ監視のMSSなど、ソフトバンク法人セキュリティ事業全般に携わる。