概要
※こちらは2021年7月15日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。
多くの企業で導入が進むRPAですが、その最先端をご存知でしょうか。Automation AnywhereのRPAは、オンプレミス、クラウドのそれぞれで提供されている自動化プラットフォームです。Botの開発から実行管理まで全てWebブラウザ上で実施できるため、柔軟な運用により自動化の更なる拡張を実現します。
当ウェビナーではオートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社をゲストにお招きし、 「Enterprise A2019」改め新ブランド「Automation 360」として同社が提供する最新RPAプラットフォームの特徴についてお話しします。 また、ソフトバンクのプロダクト担当からは、既に同社製品をご利用中の方を対象に、 旧版「Enterprise v11」から「Automation 360」へ移行する際の要点についてお話しします。
想定する対象者
RPAの最新情報を収集中の方
RPAを利用しているものの自動化に行き詰まっている方
Automation Anywhere Enterprise v11をご利用中の方
アジェンダ
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「Automation Anywhere Automation 360」の特徴について
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「Enterprise v11」から「Automation 360」への移行について
スピーカー
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三宅 直矢 氏
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
パートナー営業本部 営業担当2019年にオートメーション・エニウエア・ジャパンに入社しソフトバンク様の中心にパートナービジネスを担当。 SE経験を経て20年以上前よりソフトウエア会社におけるパートナービジネスのご支援としてお客様とパートナー様の橋渡しに携わっています。
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三田 諭
ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 デジタルオートメーション事業第3統括部
プロダクトサポート部 プロダクトサポート2課 課長ネットワークエンジニア・インフラエンジニアを経て、 2017年11月よりプロダクトセールスとして、RPA製品の販売・サポート業務に従事。 現在は、マネジャーとして、お客様のRPA製品の導入アドバイス、カスタマーサクセス活動を行っている。