概要
※こちらは2021年6月24日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。
時代は会う面接からWEB面接へ変わり、時間や場所にとらわれない実施が可能となりました。しかし、汎用のWEB会議ツールを用いただけでは苦戦が強いられる声があがっており、採用活動においても更なるDX化が求められています。
本ウェビナーでは、WEB面接サービス「harutaka」を提供する株式会社ZENKIGENの担当者をお招きし、オンライン採用の最新手法や事例を解説いただきます。今まで主観的な評価に頼っていた人当たりや印象といった点を、AIを活用し定量で判断できます。AIが分析した結果を活用し、迅速で公平な選考をお手伝いします。なかなか説明文からは想像しにくい点だと思いますが、ぜひ、ウェビナーをご視聴いただき、どのようなことが採用DXとして具現化されているのかをご覧ください。
想定する対象者
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オンライン採用へ移行したが課題を抱えている方
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人事部門のテクノロジー活用に興味をお持ちの方
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企業の人事担当の方
アジェンダ
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採用DXとアナログ採用の限界
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AIと動画の活用によるオンライン採用の質の向上と効率化
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WEB面接サービス「harutaka」の導入事例
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質疑応答
スピーカー
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宮村昌則 氏
株式会社 ZENKIGEN
エンタープライズユニット2014年、新卒で三菱商事株式会社に入社。 自動車・モビリティグループにて、海外営業、 貿易実務、合弁会社運営に従事。入社4年目、 メキシコに派遣。 2020年、ZENKIGENに入社。 現在はマーケティング、エンタープライズ向け 法人営業を担当。