概要
※こちらは2021年5月25日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。
世界的なデータ保護規制の高まりにより、デジタルマーケティングに欠かせない3rd party Cookieが2022年に利用できなくなります。Webサイトや広告、会員制サイト運営などで顧客データを活用するためには、Cookie規制を理解した上で今から対応を始める必要がございます。
本ウェビナーは、顧客データを軸に企業の変革を支援しているインキュデータの久野様にご登壇いただきます。Cookie規制がビジネスに与える影響や、今後重要となる1st Partyデータをどう活用するか、プライバシーの観点も交えてご説明いたします。これからどのように顧客データ基盤を構築していくのか取り組み事例もご紹介いたします。Webサイトや広告運営などデータを活用したマーケティングを担当されている方は是非ご視聴ください。
想定する対象者
-
WebサイトやECサイトを運営されている方
-
広告運営などのマーケティングをされている方
-
企業のマーケティング担当・デジタル推進担当・情報システム担当の方
アジェンダ
-
Cookieを取り巻く環境
-
ポストCookie時代の顧客データ活用基盤
-
取り組み事例の紹介
-
質疑応答
スピーカー
-
久野 清治 氏
インキュデータ株式会社
IDマネジメント部 部長大学在学中より、外資系ITベンダーでマーケティングを経験。 大学卒業後グローバル最大手のOS・アプリケーションベンダーにてパートナーアライアンス業務を担当。その後、外資系デジタルマーケティング企業でのセールス職を経て、2020年6月よりINCUDATAにジョイン。 「Loghy」「Qonsent」事業のグロースを牽引。
