概要
※こちらは2021年5月26日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。
新型コロナウイルスの影響によって、応募者との接点が大きく制限され、採用活動は急速にデジタル化が進んでいます。コロナ禍の採用活動は、一時的な変化ではなく、これからの時代に適応していく転換期であり、デジタル化を恒久的に推進していくことが重要となります。
本ウェビナーは、ソフトバンクの人事責任者が採用活動の変化とこれまでに取り組んできた採用戦略についてお伝えいたします。地方創生インターンやオンラインワークショップ、AI面接などデジタルの力を使って学生と向き合う時間を増やしてきた事例をお話しします。また、そうした活動を通じてどのように応募者との接点を増やし、効率的な採用活動を実践したかをお伝えいたします。人事部門の方で採用市場の変化への適応にお悩みの方や、優秀な人材を採用するための戦略について知りたい方はぜひご参加ください。
想定する対象者
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コロナ禍での採用戦略について検討中の方
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人事部門のデジタル活用に興味のある方
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企業の人事担当の方
アジェンダ
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コロナ禍での採用活動の変化
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ソフトバンクの人事戦略
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質疑応答
スピーカー
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足立 竜治
ソフトバンク株式会社
コーポレート統括 人事本部 採用・人材開発統括部
統括部長1997年日本国際通信株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社。法人営業、ソリューションエンジニアの業務に従事した後、2007年に人事部門へ。2012年人事企画部長、2013年グローバル人事部長、2016年組織人事部長、2018年組織人事統括部長を経て、2021年4月より採用・人材開発統括部長として、採用・人材開発全体を統括している。