概要
※こちらは2021年5月27日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。
消費者における情報収集の中心はスマートフォンに移り、従来のチラシなどを用いた不特定多数に向けたコミュニケーションでは効果が出づらくなっています。今後は個々の顧客が望む情報の提供が必要になり、それを実現するには散在する顧客データを統合するマーケティング基盤の導入が重要です。
本ウェビナーは、小売流通業における最適なデジタル顧客接点とは何か、それを活用した具体的なアプローチ手法をご紹介します。そしてデータ活用の基盤となるCDP（カスタマーデータプラットフォーム）についてデジタルマーケティング戦略支援の担当者が登壇いたします。顧客データ活用による一人一人に焦点をあてたマーケティングを実践したい方や、小売流通業のDXに対して興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
想定する対象者
・顧客データ活用による一人一人に焦点をあてたマーケティングを実践したい方
・小売流通業のDXに対して興味をお持ちの方
・CDPに興味をお持ちの方
アジェンダ
-
情報をお届けする考え方
-
個客モーメントの見つけ方
-
データ活用が小売流通業界にもたらす近未来
スピーカー
-
池田 純一 氏
ソフトバンク株式会社
デジタルマーケティング本部
アカウント統括部
ストラジテックプランニング部ニュージーランド航空マーケティング本部にて、デジタルを活用したブランドマーケティング、EC部門の立ち上げなどを数多く経験。 転身したGoogleでは、法人営業部門にて航空・旅行業界を中心にデジタルコミュニケーションの普及に努める。 前職Walmart Japanでは、デジタルマーケティング部門にてお客様とリアル店舗をデジタルで結ぶ様々な施策をリード。
現在はソフトバンクにて、小売流通業のお客様を中心にデジマ領域全般のマーケティング戦略の設計と導入支援を実施。
