概要
※こちらは2021年5月18日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)やデータ活用を重要な経営課題として認識している企業は増えつつありますが、具体的なやり方や効果がわからないという方も多いのではないでしょうか。その一方、早くからDXを実践したことで大きな効果をあげている企業が増えており、DXを実践していない企業とで差がつき始めています。
本ウェビナーではBtoC領域において顧客データを活用し、すでに成果を生み出している3社の事例をご紹介します。どのようにデータを活用し効果をあげているのか、また3社のDXの鍵となったCDP(カスタマーデータプラットフォーム)について、トレジャーデータの大津留様よりお話しいただきます。データ活用の具体的な事例や、CDPの効果を知りたい方はぜひご参加ください。
想定する対象者
・データ活用の具体的な効果を知りたい方
・CDPに興味をお持ちの方
・企業でDXを推進しているマーケティング担当・デジタル推進担当・情報システム担当の方
アジェンダ
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DXにおけるCDPの役割
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顧客データ一元化による売上向上 〜SUBARU社事例
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需要予測による在庫管理の最適化 〜ストライプインターナショナル社事例
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事故予測から新規事業創出 〜Pioneer社事例
スピーカー
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大津留 博文 氏
トレジャーデータ株式会社
ストラテジーオフィス・ディレクターソニーにて商品広報を経験した後、戦略コンサルティングファームにて大企業向けコンサルに従事。多様な得意先に対し、新規事業やマーケティング戦略の立案・実行を支援。デジタルトランスフォーメーションの加速に貢献すべく、トレジャーデータに参画。