バックオフィス部門で実践するDX推進

~総務部門における業務効率化の成功事例~

※こちらは2021年4月26日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。

近年デジタル化の動きは盛んに行わるようになりましたが、狙い通りの効果が出ないという意見も多く聞こえてきます。これは「進め方やアプローチが分からない」「専門人員がいない」「目的や目標が定まらない」といったことにも起因します。

ソフトバンクでは、働き方改革の一環としてRPA、AI、IoTを活用し4,000人分の社内業務を効率化する「DW4000(デジタルワーカー4000)」というプロジェクトを推進しており、管理部門において1,300もの業務の自動化・効率化に取り組んでいます。 本ウェビナーではソフトバンクの総務部門を例に、デジタル改革への取り組み内容やプロジェクトの効果についてご紹介します。ぜひご視聴いただき、貴社での業務効率化にお役立てください。

【想定する対象者】

  • 総務部門の業務効率化を検討したい

  • DXを計画的に進めるポイントを知りたい


【アジェンダ】

  • 各社のデジタル化の取り組みと課題

  • ソフトバンクのデジタル改革 - DW4000(デジタルワーカー4000)プロジェクト

  • 業務効率化の進め方

  • 総務部門における業務効率化の事例


藤 亘佑ガブリエル

ソフトバンク株式会社
コーポレート統括
管理部門IT推進統括部 プロジェクト推進課
課長

財務統括にて販促/NW機器等の調達を担当、米国Sprintとの共同調達、全社コスト削減プロジェクト推進を経て、ソフトバンク全社DX推進プロジェクト(DW4000)に業務コンサルとして参画。現在は人事総務/財務部門を対象にDX推進を支援。

宮田 謙一

ソフトバンク株式会社
コーポレート統括
管理部門IT推進統括部 プロジェクト推進課

通信キャリアの基幹システム開発から運用保守まで約10年のITエンジニア経験を経て、ソフトバンク全社DX推進プロジェクト(DW4000)に業務コンサルとして参画。現在は主に人事・総務部門を対象にDX推進を支援。