人流データから見る、消費者の購買行動変化

~ビッグデータ事業を手掛けるAgoop担当者が人流データを活用しご説明します~

※こちらは2020年12月15日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。
コロナ禍で消費者の行動は変化し、リアル店舗での購買行動も大きく変わりつつあります。一方、企業では具体的にどのような変化があるのかを把握し、対応していく必要があります。

このウェビナーでは、リアル店舗における消費者の購買行動の変化に焦点を当ててお送りします。内閣官房の新型コロナウィルス感染症対策サイトにもデータを提供している、株式会社AgoopのCMO 若谷さんをお迎えし、実際の人流データを活用してコロナ禍での消費者の購買行動の変化や特徴などをお話しいただきます。飲食業や小売業、サービス業でリアルの店舗をお持ちの企業様にお勧めの内容となっております。

【想定する対象者】

  • 飲食業や小売業、サービス業でリアル店舗をお持ちの企業様の
     経営者・マーケティング担当者・情報システム担当者


【アジェンダ】

  • コロナ禍における人の流れの変化

  • 人流データの企業での活用例


若谷 巧

株式会社Agoop
CMO

法人営業、事業推進、マーケティング企画を経て、ソフトバンク子会社で位置情報を活用したビッグデータ事業を手掛ける(株)AgoopのCMOを担当。ソフトバンク(株)ビッグデータ戦略室 兼務。人流データを活用した流通・飲食チェーンなどの出店戦略や国・自治体の観光・交通・防災施策立案などを支援しています。