理想のデータ活用の姿と実現方法

~日本IBM社とFindability Sciences社が登壇します~

※こちらは2021年3月18日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。

インターネットやスマートフォンの普及により、企業が保有可能なデータは十数年前と比較し、比べ物にならないほど膨大になっています。例えば、私たちはコンビニやネット通販で買い物をしますが、これらの行動履歴データは顧客の購買行動を把握する上で、とても重要で価値のあるものです。しかし、多くの企業ではデータが各部門ごとに管理されてしまっていたり、そもそも活用法が分からないなど、重要で価値の高い資産をうまく活用できていません。

本ウェビナーでは、日本IBM社とFindability Sciences社より、理想のデータ活用の姿と実現方法としてIBM社が提唱する「AIラダー」のコンセプトにおける "つなぐ、整える" を中心にIBM社自身の事例とともに理想のデータ活用についてご説明いたします。「データ活用の基本的な考え方」からお伝えする内容となっているため、業種を問わず幅広い方に最適な内容となっております 。

【想定する対象者】

  • データ活用の基礎を知りたい方

  • 企業の情報システム担当、デジタル推進担当、経営層の方

【アジェンダ】

  • 日本IBM、Findability Sciencesについて

  • データ活用の現状と落とし穴

  • IBMの取り組み事例

  • ご支援出来る事

高村 豪 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
データ・AI・オートメーション事業部
製品統括

お客様のデータ活用を支援するソフトウェア製品を幅広く担当。 主にデータの蓄積・整備・ガバナンスなどの分野に精通し、日本全体のお客様の課題を解決すべく活動中。

前田 征治 氏

Findability Sciences株式会社
データソリューションサービス部

ソフトバンク株式会社法人事業統括グローバル営業本部よりFindability Sciences株式会社へ出向。 現在、 Findability Sciencesグループのグローバル市場で培ったデータ モダナイゼーションに関するスキルを 日本の法人のお客様向けにご活用頂くべく提案活動に邁進。