Slackで実現する
コミュニケーションの効率化と生産性の向上

~ソフトバンクが実践するDXと働き方の変革~

※こちらは2021年3月3日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。

多くの企業がコロナ禍でリモートワークへの対応を迫られる中、Slack を活用した新しい働き方がDXを推進する企業を中心に拡がっています。
本セッションでは、Slackの全社導入を決断したソフトバンクグループが、Slackで実現した業務の効率化とコラボレーションの活性化による社内変革の様子を具体的に紹介いたします。

【想定する対象者】

  • SoftBank World 2020にてSlack社の講演を視聴し、
    興味を持たれたお客様

  • デジタル化を推進している企業の情報システム担当・総務担当の方

【アジェンダ】

  • Slackによる新しい働き方と効果的に導入方法の紹介

  • SoftbankのSlack導入の軌跡

  • 質疑応答

相川 仁夫 氏

Slack Japan株式会社
カスタマーサクセス部 部長

SaaS企業にて、10年のカスタマーサクセスマネージャとマネジメントの経験を経て、Slack Japanでの カスタマーサクセス部門の統括として参画。契約後の企業でのSlackを活用した、価値創出を支援。

松本 浩成

ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット IT&ネットワーク統括
IT本部 エンタープライズシステム統括部 ERPシステム部 ユーザフロント課 課長

サポートデスクの立場から、ソフトバンクにおける社内OA環境の進化を幅広く経験。 現在はコミュニケーション系SaaSの全社導入リーダーとして、社員のサービス利活用を支援。