モバイルデバイスを脅かす、サイバー脅威の事例とその対策

~Cybereason Mobileについてお話しします~

※こちらは2021年2月25日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申し込みページとなります。

新型コロナウイルスの感染拡大による働き方の変化に伴い、テレワークの実施やDXの推進、マルチデバイス環境など、IT・セキュリティ環境も急速に変革が起きています。一方で、従来の境界防御型のセキュリティは有効ではなくなりつつあります。

利用者視点では、会社支給のスマートフォンでのメールやドキュメントの確認、顧客先訪問でのタブレット利用やテレワークなど、モバイルデバイスの利用は格段に増加しています。 ある研究結果では、企業が保有する端末の半数以上がモバイルデバイスであり、モバイルデバイスを標的としたサイバー脅威が大幅に増加しています。

本ウェビナーでは、モバイルデバイスを重要な情報資産を取り扱うPCやサーバと同じエンドポイントと位置付け、サイバー脅威から保護するセキュリティアプローチとしてCybereason Mobileをご紹介します。モバイルデバイスのセキュリティ対策をご検討の方は、ぜひご参加ください。

【想定する対象者】

  • モバイルデバイスのセキュリティ対策について
       検討している企業の情報システム担当者

  • モバイルデバイスに潜むセキュリティ対策について情報収集されている方

【アジェンダ】

  • Cybereasonのご紹介

  • モバイルデバイスの脅威について

  • モバイル脅威対策 Cybereason Mobileのご紹介

  • 脅威監視支援サービスのご紹介

樋口 皓太朗 氏

サイバーリーズン・ジャパン株式会社
パートナー営業本部 セールスエンジニア

IT関連会社にてインフラSEとしてサーバ・ネットワーク・セキュリティ・運用アーキテクチャの設計やインプリを経験。 また、セキュリティにおいては製品試験や診断サービス等の立上げ、プリセールス活動に従事。 上記経験を経てサイバーリーズン・ジャパンでは、リセラーパートナー様とともにセキュリティ強化の啓発・提案活動に従事。