人流データで分析する、店舗の出退店

報道番組等に人流データ提供の実績がある
Agoop社のCMOが解説します

※こちらは2021年2月26日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。

新型コロナウイルスの影響による消費者の動向変化により、過去の人口統計への信頼が揺らいでいます。最新の人の動きを把握し、ニューノーマルに対応した施策検討がどの業界でも必要です。

本ウェビナーは、人流データを専門に扱う株式会社AgoopのCMOを招き、店舗の出退店の検討時に有効なサービスをお話しします。今回は小売・飲食業に焦点を当て、コロナ禍でも強い店舗の要因把握や郊外型店舗開発の効率化、出店候補エリアのポテンシャル判断などの課題に対する分析レポートサービスを解説します。他の分析レポートサービスとの比較も含んだ、実践的な内容です。消費者行動のトレンド把握にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

【想定する対象者】

  • 最新の人口統計データを活用し、
       ニューノーマル時代のデータ活用法について知りたい方

  • 小売・飲食業にお勤めの方で、
       店舗の出退店を検討するマーケティング・経営企画担当者

【アジェンダ】

  • Agoop社の扱う人流統計データ概要

  • 実際のデータを元に見る、ポストコロナ時代のデータ活用

  • 利用者が抱える出退店の課題

  • Agoopの分析レポートサービス

  • まとめ

若谷 巧

株式会社Agoop
CMO

法人営業、事業推進、マーケティング企画を経て、ソフトバンク子会社で位置情報を活用したビッグデータ事業を手掛ける(株)AgoopのCMOを担当。ソフトバンク(株)ビッグデータ戦略室 兼務。人流データを活用した流通・飲食チェーンなどの出店戦略や国・自治体の観光・交通・防災施策立案などを支援しています。