DaaS(仮想デスクトップ)で実現する
テレワーク環境の整備

~ソフトバンク社内のOA環境の変遷~

※こちらは2021年1月25日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。

ソフトバンクでは、2010年頃から社外からでも仕事ができる環境づくりをしています。コロナ禍でテレワークが急務の中、事前にOA環境が整備されていたことにより、業務を止めることなく対応できています。もちろん、テレワーク環境整備やその定着化は一筋縄でいくものではありません。OA環境の整備も、あらゆる試行錯誤を重ねてきました。

本ウェビナーでは、ソフトバンクのOA環境の整備を推進してきた担当者よりお話をいただきます。テレワークの推進を進める中で直面した課題と解決法について、当時のエピソードを交えてお伝えします。政府により出社率7割減が目標に打ち出されている中で、自社のテレワーク推進に悩まれている方におすすめの内容です。

【想定する対象者】

  • テレワークをご検討中の情報システム・総務担当者の方

  • OA環境を整備し、社外からでも業務ができている事例を知りたい方

  • 仮想デスクトップに興味を持たれている方


吉成 恵一

ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット IT&NW統括 IT本部
エンタープライズシステム統括部 エンタープライズITサービス部 仮想化技術課

主にソフトバンク社内の仮想環境運用業務を担当。 仮想環境の黎明期から関連業務に携わっており、 仮想環境に関する豊富なナレッジ・ノウハウを持つ。

佐藤 真也

ソフトバンク株式会社
テクノロジーユニット 技術戦略統括 技術管理本部
システムサービス事業統括部 サービス推進部 サービス企画課

ソフトバンクが提供するDaaSである「デスクトップサービス スタンダード」 のサービス企画を担当。 2011年のサービス提供開始より現在まで長きに渡り現職を担当している。