今さら聞けない、
~取り組むべき3つのポイント~
※こちらは2021年1月13日に開催されたウェビナーの、アーカイブ視聴申込みページとなります。
様々な業界で、顧客行動の変化が起きています。例えば小売業界では、消費者は従来のモノを買うという行動から、購入に至るまでの体験に重きを置くようになっています。このような変化に対応し、価値を提供し続けるために企業が求められるものとして、デジタルデータの活用によるDX(デジタルトランスフォーメーション)があります。
データビジネスコンサルティングで実績を有するインキュデータの担当者より、DXの基礎から取り組むにあたっての3つのポイントをお話しします。DXという言葉は知っているが中身を詳しく知らない方や、DXの進め方に困っている担当者や経営層の方はぜひご参加ください。
データビジネスコンサルティングで実績を有するインキュデータの担当者より、DXの基礎から取り組むにあたっての3つのポイントをお話しします。DXという言葉は知っているが中身を詳しく知らない方や、DXの進め方に困っている担当者や経営層の方はぜひご参加ください。
【想定する対象者】
-
DXの推進の必要性は認識しているが、基礎から学びたい担当者や経営層の方
-
実際にDXを活用した事例を知りたい方
-
マーケティング業務に従事する担当者
【アジェンダ】
-
購買行動から考えるDXの必要性
-
DXの基礎と推進の際のポイント
-
DXの実践的な考え方と顧客事例
-
質疑応答

二之宮 亮人
インキュデータ株式会社
データビジネスコンサルティング本部
インキュデータにて、CDP・コンサルティングサービスにおけるマーケティング業務を担当。 前職ではAdobeにてMarketoの提案・導入支援活動に従事し、 現在に至るまで、デジタルマーケティング分野においてSaaSプロダクトに携わっている。