
概要
現在のオフィス環境は様々な変化に直面しています。少子高齢化による労働人口の減少や、労働時間法制の見直しによるワークライフバランスの実現など、今後のオフィスワーカーには一層「労働生産性の向上」が求められています。そんな中で固定電話での受電・発信対応は効率化のひとつの妨げになっているケースも散見されます。
そこで注目されているのが、固定電話のクラウドPBX化や受電集約など音声基盤の見直しです。 本ウェビナーでは、自社の音声基盤をどのように変革するか、またその音声基盤を活用した「受電集約ソリューション」について、導入事例を交えながらご説明します。
「受電集約ソリューション」とは何か?どのような効果があるのか?といった内容に焦点を当てて分かりやすく解説します。今後の音声基盤見直しのヒントとなる情報が詰まったウェビナーですので、ぜひご参加ください。
※受電集約とは、店舗や支店にかかってくる電話をコールセンターのオペレータが応答し、 店舗従業員や支店在籍社員の負担を軽減できる仕組みです。負担軽減だけでなく、顧客対応品質の向上や電話環境コストの削減効果も期待できます。
※こちらは2025年3月4日に開催されたウェビナーの再放送です。

開催日時
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日程:2025年4月8日(火)
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時間:14:00-15:00

想定する対象者
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音声基盤の見直しでクラウドPBX化を検討している方
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「受電集約ソリューション」の内容や効果に興味をお持ちの方
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固定電話の見直しでお悩みの方

アジェンダ
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労働環境の変化と求められている音声基盤のトレンド
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「受電集約」とは何か
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「受電集約」による効果・メリット
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「受電集約」を実現するソフトバンクのソリューション紹介

スピーカー
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松島 正児
ソフトバンク株式会社
法人統括 法人プロダクト&事業戦略本部 法人ビジネス推進第1統括部モバイル・音声ビジネス推進部