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概要

自治体を含めた多くの産業が労働力の減少・人手不足という課題に直面している中、積極的なDXの推進が求められています。宮崎県日向市は自治体業務のDX化を推し進める一環として、独自データ学習と独自ネットワークを構築する生成AI「Hyuga_AIモデル」を構築しました。

本ウェビナーでは、日向市のDX推進担当者が登壇。生成AIを導入するに至った経緯や「Hyuga_AIモデル」の具体的な利用状況と活用例をご紹介します。
AI活用による自治体業務の効率化と市民サービスの向上をご検討中の自治体ご担当者さまは、ぜひご視聴ください。

※こちらは2024年11月26日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴登録ページになります。
(視聴時間:30分)

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想定する対象者

  • 自治体における生成AI活用の取り組みについて知りたい方

  • どのようなデータを学習させているのか、実施した結果効果があるのか事例を参照したい方

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アジェンダ

  • 日向市が生成AIの導入に至った経緯
  • 『Hyuga_AIモデル』の変遷

  • 『Hyuga_AIモデル』の利用状況

  • 『Hyuga_AIモデル』の活用例

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スピーカー

  • 寺尾 公孝 氏

    日向市 総合政策部
    行政改革デジタル推進課 課長

    1989年日向市役所入庁。税務課などの窓口部門のほか、財政課や秘書広報課を経て2022年に課長として現部署へ異動。現在、第3次行財政改革大綱の策定に取り組むとともに、DX推進としてフロントヤード改革や生成AI(Hyuga_AI)の活用など、効率的・効果的な行政運営の推進に取り組んでいる。