
概要
データを活用したマーケティングで新規顧客を獲得し、既存顧客の売上を拡大したいと考えているが、人的・予算のリソースが不足して実施に至らないとお悩みの方は多いのではないでしょうか?
本ウェビナーでは、全国に「東京靴流通センター」や「シュープラザ」などの店舗を展開する株式会社チヨダ様をお招きし、デジタルの知識を持つ人材が少ない中で、どのようにしてデータ活用のマーケティングに取組みを始めたのかお話いただきます。ソフトバンクとの対談形式で、取り組みの背景や現在の状況、今後の展望について詳しくお話を伺います。 また、株式会社チヨダ様が導入したソリューション「b→dash」についてもご紹介します。データ活用に興味があるがリソース不足で取り組めていない方、どのようなマーケティングツールを選択すればいいのか迷っている方、手軽にデジタルマーケティングをはじめたいと考えている方はぜひご視聴ください。
※こちらは2024年11月6日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴登録ページです。
(視聴時間:40分)

想定する対象者
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販売促進、広告宣伝部門に携わっている方
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データ分析業務、データ分析環境の構築に携わっている方
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マーケティングツールの導入に携わっている方

アジェンダ
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マーケティング活動の課題とは
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課題解決に向け検討したことは
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選択したソリューションと選択理由とは
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導入後の活用について
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今後の取り組みについて

スピーカー
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安立 邦広 氏
株式会社チヨダ
執行役員マーケティング統括本部長アパレル事業の経験を経て、2013年 株式会社チヨダに入社、広告宣伝部門やEC事業、物流、IR、社長室など業務経験を経て、現在、デジタルマーケティング、EC事業、プロモーション(広告宣伝)・PR部門を統括。全社的なDX化に取り組んでいる。
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飯島 彩 氏
株式会社チヨダ
マーケティング統括本部 デジタルマーケティング室 主任入社後、店舗経験を経て、マーケティング部へ配属。若年層の客層拡大を課題として、SNSを中心にコンテンツの作成・配信を行う。現在では、デジタルマーケティング室として、顧客分析から活用に取り組んでいる。
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岡村 佳浩
ソフトバンク株式会社
デジタルマーケティング本部 テクノロジー統括部
マーケティングテクノロジー第2部 テクニカルディレクション課 課長CDP、LINE API、ECなどのシステム要素の強いマーケティング案件の営業サポートから運用代行までを担当。 前職で会社役員の経験があることから、内部統制や管理会計などのガバナンス、人事、採用、カスタマーサクセスなど、幅広の業務経験、知識あり。 前職時代には自社企画・開発のSaaSサービス「AdFlow」をリリース。仕様設計、デザイン、 コーディングを担当。AdFlowはUI/UXで特許取得。