概要
働き方改革が求められる近年、テレワーク・出社問わず利用可能なコミュニケーションサービスの導入が求められています。今後、固定電話網は減少していく傾向にありますが、企業において代表電話（固定電話）は「会社の顔」として完全に廃止することはできません。 代表電話の運用を継承しながら、スマホ化を推進できるクラウドPBXサービスはこれら課題の解決に役立ちます。
本ウェビナーでは、ソフトバンクが提供するクラウドPBXサービス「ConnecTalk」をご紹介いたします。ConnecTalkは、従来のPBXとモバイルFMCを組み合わせ、固定電話とスマホ間の内線通話を実現するサービスです。
ConnecTalkのサービス概要や、実際の導入事例も取り上げ、ConnecTalkの柔軟性をご理解いただける内容となっています。オフィス移転や電話設備の変更を検討中の皆様にとって、必見の内容ですので、ぜひご視聴ください。
※本ウェビナーは、2024年08月27日に配信したウェビナーのオンデマンド動画です。（視聴時間目安：45分）
想定する対象者
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音声基盤の見直しでクラウドPBX化を検討している方
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スマホでの内線通話や、受電集約を検討している方
アジェンダ
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市場動向
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ConnecTalk導入によるスマホ活用とコミュニケーション活性
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導入事例
スピーカー
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山本 奈美江 氏
ソフトバンク株式会社
クラウドインテグレーション本部 UCデザイン統括部 コミュニケーションSE部 第３課課長2003年に旧日本テレコム（現：ソフトバンク株式会社）に新卒入社。 オンプレPBXやキャリアFMCサービスから、現在はUC/クラウドPBXなど広く音声ソリューション全般の提案・構築業務に従事。
