概要
2023年、生成AIの爆発的な普及により企業のシステムは大きな広がりを見せました。 日進月歩で進化するAIに頼もしさを感じる一方、「どうやって使えばいいの?」と悩んでいる方も多いと思います。
本ウェビナーは、生成AIを利用したチャットボットのシステム構成図を基に、今後のシステム拡張や企業それぞれの「AIシフト」のきっかけを考えるウェビナーです。AIシフト実現のためには「自社のシステムをAIとどのように連携させるのか?」が重要です。同じシステム構成でも、使い方は企業それぞれ。それぞれの企業がAIライフを考えるきっかけになる気づきをお届けします。
※こちらは2023年12月6日に開催したウェビナーの再放送になります。
想定する対象者
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生成AIをはじめAIシステムに興味のある方
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これからAIシステムの導入を検討されている方
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生成AIシステムを導入し、今後のAI利活用を検討されている方
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チャットボット以外の使い方を模索している方
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ソフトバンクのAIサービスに関して興味がある方
アジェンダ
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デリバリー部隊から見たAI案件の傾向
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AIシステムの事例と「よくある」展望
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ソフトバンクのAIサービスご紹介
スピーカー
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永井 拓也
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 ソリューションエンジニアリング本部
クラウドデザイン統括部 SE第2部 第1課2018年にソフトバンク株式会社へ入社。 ソフトバンクが提供するクラウドサービス「ホワイトクラウドASPIRE」をはじめ、 Microsoft Azure/Google Cloud/Amazon Web Servicesなどクラウド製品の導入に携わる。 現在は上記に加え、生成AIシステムの導入や利活用をデリバリー部隊の目線から考えるバーチャルチームを指揮。 趣味は食べ歩きと飲み歩き。