概要
2023年1月に停波となった、公衆PHS。停波に伴い、従来PHSを利用していた業界では業務の継続性や代替となる通信手段を検討する必要が発生しました。そこで本日は、その代替手段の一つとなる、「sXGP」についてお届けします。
本ウェビナーでは、PHS周波数帯(1.9GHz)を利用した免許不要のプライベートLTEを提供する、BBバックボーン社の担当者に登壇いただきます。sXGPの概念や特徴に加え、病院・鉄道・製造・建設業界におけるユースケースとして、病院内でのナースコール連携や既存PBX連携、工場内でのAI監視といった事例もご紹介します。PHSの代替ソリューションをお探しの方、キャリア網に影響されない自営ネットワークの構築を検討されている方、sXGPについての活用例を知りたい方はぜひご参加ください。
アジェンダ
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sXGPについて
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sXGPコアのご紹介
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導入事例・ユースケースのご紹介
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参考価格のご紹介
※sXGPの導入事例多数!今春からiPhone/ipadにも対応し
VoLTE通話も可能になったsXGPの最新情報をご紹介いたします。
スピーカー
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加藤 史厳 氏
ビー・ビー・バックボーン株式会社
sXGP事業統括部 市場開発部 営業1課大学卒業後、大手通信回線の販売代理店、製造派遣大手のUTグループ株式会社、 ISPを主力事業とするニフティ株式会社、BPO事業最大手のトランス・コスモス株式会社を経て 2021年よりビー・ビー・バックボーン株式会社入社。 sXGP事業統括部にて法人営業に配属され顧客の業務効率化支援に従事 病院、工場、公共施設など幅広くsXGPを提案。 長く培ってきたカスタマーサポートの経験から顧客自身が気づいていないニーズを把握した提案には定評がある。