概要
紙媒体での情報管理の限界や業務効率化といった面で課題を感じている企業も多いのではないでしょうか。毎月発生する請求書、発注書の管理や異なるフォーマットから情報をデータ化、その後システムへの転記業務をAI-OCRやRPAに置き換えることで、人為的なミスの削減、属人化業務を解消し、生産性向上を実現することが可能です。
本ウェビナーでは、紙業務の中で挙げられる課題に対して、AI-OCR×RPAを最大限活用するポイントをご紹介します。AI-OCR×RPAを組み合わせることで、どのような業務課題を解決できるのか。連携するにあたり失敗しないポイントをユースケースと合わせて解説します。 バックオフィス業務の効率化を検討されている方や業務改善を検討されいる方はぜひご参加ください。
開催日時
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日程：2023年7月25日（火）
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時間：14:00-14:35
想定する対象者
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経理、総務部門で請求書や帳票を多く管理されている方
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紙帳票や請求書業務のデジタル化に興味のある方
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AI-OCRとRPAの連携を検討されている方
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手書きの発注書の転記に時間がかかっている方
アジェンダ
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紙業務が抱える課題
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CLOVA OCR×RPAとの連携事例のご紹介
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導入支援について
スピーカー
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田上 達朗 氏
ワークスモバイルジャパン株式会社
Visual AI営業部2020年入社。これまで通信会社にて法人携帯やMDMなどを含めた法人専用アプリを提案。製造業、卸業者、販売会社、建設会社など様々な業界を担当。様々な業界へ課題解決を行う中で、AIの領域・分野に関心を持ち、積極的にG検定など資格取得。AI-OCRを活用した業務効率化を中心に100社以上担当し、お客様の業務効率化に向けた課題解決のサポートを行う。
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寺門 宏幸
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト＆事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第１統括部
ストラテジックプランニング部 サービス企画課ソフトバンクに入社後、法人部門でアカウント営業やセールスエンジニアとして、顧客の課題解決に従事。2021年よりサービス企画部門において営業部門での経験を活かし、業務効率化に向けたAI-OCRや、RPA商材の企画・販売促進を担当。
