
概要
ハイブリッドワークなど働き方が多様化し、雇用の流動化も進む中で、情報漏えい対策の転換が必要です。IPAの調査によると、日本においては退職者など内部からの情報漏えいがサイバー攻撃より10倍多いというデータもあります。サイバー攻撃が激化する一方で、内部脅威対策は喫緊の課題です。
本ウェビナーでは、内部脅威の動向や背景について解説いたします。また、内部不正対策に最適なソリューション「Proofpoint ITM」のデモ画面をご覧いただくことができ、「Proofpoint ITM」を使ってソフトバンクが実践してきた取り組みについてもお伝えいたします。ぜひご視聴ください。
※こちらは2022年9月7日に開催された「情報セキュリティ戦略セミナー2022」と同内容なります。

開催日時
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日程:2023年7月19日(水)
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時間:15:00-15:30

想定する対象者
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内部不正がなぜ起きてしまうのかとその対策について検討中の方
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Proofpoint ITMでどのような内部不正対策ができるのか知りたい方
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ハイブリッドワークをしている企業の情報システム・セキュリティ部門担当の方

アジェンダ
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情報漏えい対策で考慮すべき新要素とは
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内部脅威の動向と背景
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内部脅威対策 Proofpoint ITMが実現できる対策とその効果

スピーカー
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増田 幸美 氏
日本プルーフポイント株式会社
チーフ エバンジェリスト -
飯田 唯史
ソフトバンク株式会社
サイバーセキュリティ本部 執行役員本部長
最高情報セキュリティ責任者(CISO)