
概要
デジタル化の取り組みが進む昨今、伝票や請求書のデータ化を人の手で入力されている企業も多いのではないでしょうか。手書きの伝票や請求書を簡単にデータ化するAI-OCRは、紙業務のデジタル化を推進するうえで注目されています。
本ウェビナーでは、AI-OCR選定時に比較・検討するポイントと「CLOVA OCR」が選ばれる理由をご紹介します。複数テンプレートや表形式書類の読み取り精度や複数項目を読み取る際の費用面など、導入時に知っておきたいポイントやサービスの特長について、具体事例とデモ動画を交えながら説明します。バックオフィス業務の効率化を検討されている方は、ぜひご視聴ください。

開催日時
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日程:2023年7月5日(水)
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時間:11:00-11:35

想定する対象者
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経理、総務部門で請求書や帳票を多く管理されている方
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紙帳票や請求書業務のデジタル化に興味のある方
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AI-OCRを導入されたお客さまの事例を知りたい方
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CLOVA OCRの読み取り精度を知りたい方
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手書きの発注書の転記に時間がかかっている方

アジェンダ
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AI-OCR導入意義
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AI-OCR比較ポイント
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CLOVA OCRが選ばれるポイント
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デモ実演
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導入事例のご紹介
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ソフトバンクによるご支援について

スピーカー
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岡﨑 耀代 氏
ワークスモバイルジャパン株式会社
Visual AI営業部2021年入社。前職では商業ディベロッパーの営業として、店舗運営の コンサルティングや販売促進に従事。IT・DXに強い関心を寄せており、IT・DXを通して自身の強味を活かし、お客様の課題解決やサポートができる人材になりたいと思い転職。入社後は、AIサービスの品質管理・ベンダーマネジメントに従事した後、現在はCLOVA OCRのインサイドセールス、テクニカルサポートを担当。
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寺門 宏幸
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
デジタルオートメーション事業第1統括部
ストラテジックプランニング部 サービス企画課ソフトバンクに入社後、法人部門でアカウント営業やセールスエンジニアとして、顧客の課題解決に従事。2021年よりサービス企画部門において営業部門での経験を活かし、業務効率化に向けたAI-OCRや、RPA商材の企画・販売促進を担当。