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概要

DevOpsライフサイクルを高速化するために、アプリ開発者が自身でインフラを調達・運用する仕組みが求められています。本セッションでは、Kubernetesと各種クラウドサービスを組み合わせ、インフラ運用を自動化し、インフラ構成をパッケージ化してセルフサービスを実現するための方法を紹介します。

※こちらは2022年10月13日に開催された日本マイクロソフト株式会社主催「Microsoft Ignite Spotlight on Japan」で行われた当社講演のアーカイブ視聴申込ページとなります。
※競合他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。


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想定する対象者

  • アプリケーション開発ベンダー

  • アプリケーション開発にコンテナ管理技術としてKubernetes を利用している方

  • コンテナ技術を活用して開発・運用の高度化に関心がある方

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スピーカー

  • 嵯峨 毅郎

    ソフトバンク株式会社
    クラウドエンジニアリング本部
    PaaSエンジニアリング第2統括部 サービス開発部 DevOps2課
    プロフェッショナルテクニカルマネージャー