【自治体関係者向け】
クラウドPBXを活用した働き方改革

総務省が令和3年に提示している「地方公共団体のテレワーク推進の手引き」にもあるように、自治体においても職員が多様な働き方をできる環境づくりが提唱されています。働き方の変革と一口に言ってもさまざまな方法がありますが、自治体でも展開が広がっている「脱固定電話」「脱固定席」に着目して情報をお届けします。

今回は、拠点のPBXをクラウド化する機能と、固定電話とモバイル間の内線通話を可能にするFMC機能をワンパッケージで提供するサービス「ConnecTalk」を紹介します。サービス概要だけでなく、自治体のみなさまが抱える「折り返し連絡の遅れ」や「携帯番号通知への抵抗感」といった電話環境のお悩みがどう解決できるかもお伝えします。省庁における導入事例や自治体での機器構成イメージもあり、導入後の姿をイメージしやすい内容です。自治体における働き方変革、在宅勤務の促進やフリーアドレスの導入を検討されている方は、ぜひご参加ください。

※こちらは2023年2月16日に開催されたウェビナーの再放送となります。