
概要
こちらは2023年3月8日に配信したウェビナーのオンデマンド視聴申込みページとなります。
テレビ広告にデジタル広告がシームレスに連動することで、予算の最適化や効果測定を統合的に分析できることにより最適なメディアごとの配信ボリューム調整も可能となります。しかし、具体的にどんなことができるのか、コストに⾒合った効果があるのか、といった不安から⾃社での取り組みに⼆の⾜を踏んでいる企業も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、ソフトバンクとビデオリサーチの合弁会社everysyncが提供する人ベースでのテレビ視聴データ・ネット閲覧データに加え、豊富なプロフィールデータを取得したes XMPデータから、人起点のプラニングを可能にする「es XMP」の特長や魅力を、広告プランニング、広告効果測定、番組(コンテンツ)分析の事例を交えながらご紹介します。es XMPは、TV視聴履歴とネットの利用履歴(アプリ利用・Web閲覧)をシングルソースで取得し、広告コミュニケーション活動のPDCAを支援するソリューションサービスです。TVCMを検討されている方、オンオフ統合分析を知りたい方はぜひご視聴ください。

想定する対象者
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TVCMを検討されている方
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テレビ広告効果の向上を模索している方
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オンオフ統合分析について知りたい方

アジェンダ
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市場の動向
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オンオフ統合分析をするメリットとは
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es XMPのご紹介
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事例のご紹介

スピーカー
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星野 亮平
ソフトバンク株式会社
デジタルマーケティング本部 データビジネス企画部
データビジネス開発課2021年3月より同課に加わり、データを活用したサービスの企画推進を担当。