
概要
昨今、柔軟な働き方により、社員の働く場所の選択肢を増やす、テレワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッドワークを導入する企業が増えています。その一方で、オフィス縮小や移転による会議室不足や頻発する空予約から「出社したいが、会議ブースの予約がとれない」「占有する社員がいて、ブースの確保がしづらい」と言った不満の声から、オフィスファシリティに対する満足度の低下に頭を悩ませる担当者も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、煩雑な会議室の予約管理における不満解消に、予約管理システムである「WorkOffice+」を取り入れた際の「ユーザー」と「管理者」双方のメリットについてご紹介します。「WorkOffice+」はオフィスの中に点在する様々なタイプのエリアを空予約防止機能を含め管理・予約が可能です。また、GWS等グループウェアとの連携が可能なため、今までと変わらない操作性でご利用いただくことができます。管理者は予約状況や利用実態を把握できるため、マナー違反を是正したり改善を図ることができます。会議室不足にお悩みの方や会議室運用の効率化を考えている方はぜひ参加ください。
※こちらは2023年2月7日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴申し込みページとなります。

想定する対象者
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会議室不足にお悩みの方
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会議室運用の効率化を検討している方
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ハイブリッドワーク導入後のオフィス活用にお悩みの方
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オフィスファシリティ業務を担当している方

アジェンダ
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ハイブリッドワーク定着化の動向
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オフィスワークにおける社員の不満と解決策
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管理システムを導入するメリットとは
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予約管理ツール「Workoffice+」のご紹介
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導入事例のご紹介
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さらなるファシリティ満足度の向上

スピーカー
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岡野 大介
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 DX本部 第三BE統括部
スマートシティ事業推進2部 ストラクチャーデザイン課前職では、大手テック企業の新規事業&既存事業支援のアドバイザリーに従事。IoTソリューションのユーザーニーズ、マーケット調査も経験。現在は、さまざまな業界のお客様のオフィス環境スマート化における要件事項の策定、プロジェクトファシリテーションなどを担当。