
概要
「DevOps」や「DevSecOps」の普及によって、コンテナ技術を用いたアプリケーション開発がスタンダードになりましたが、サービスリリースのスピードやセキュリティがより高度化されることで、アプリ開発者がインフラにも関わる機会も増えてきました。「開発者はどこまでインフラを知る必要があるのか?」このセッションでは最低限押さえておきたいインフラ設計のポイントを解説します。
※こちらは2022年12月14日に開催されたアイティメディア株式会社主催「Cloud Native Week 2022 冬」で行われた当社講演のアーカイブ視聴申込ページとなります。
※競合他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。

想定する対象者
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業務アプリケーションを自社開発している方
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アプリケーション開発にコンテナ管理技術としてKubernetes を利用している方
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コンテナ技術を活用して開発・運用の高度化に関心がある方
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DevOpsの推進を検討している方

アジェンダ
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DXの目的・実現手段
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クラウドネイティブなインフラとは
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ソフトバンクが提唱する 「Infrastructure as “Low” Code」
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クラウドネイティブ・アプリケーションプラットフォーム 「CNAP」

スピーカー
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三改木 裕矢
ソフトバンク株式会社
クラウドエンジニアリング本部 PaaSエンジニアリング第2統括部 サービス開発部 DevOps1課