概要
インボイス制度対応を成功に導くためには、4つのステップがあります。 請求書の対応はもちろん、証票の保存方法や取引先とのコミュニケーション。そして経理業務が見落としがちなインボイス制度の落とし穴まで含めてしっかり理解する必要があります。
本ウェビナーではクラウド会計ソフト「freee会計」を提供するfreee社の担当者より、インボイス制度に対し、ミスなくモレなくいつまでに何を実施すべきかを60分で徹底解説します。
インボイス制度は理解したが実務対応がまだの方や、改めて注意点を理解したい方はぜひご視聴ください。
※こちらは2023年1月24日に開催されたウェビナーのオンデマンド視聴申込ページとなります。
想定する対象者
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インボイス制度は理解したが実務対応がまだの方
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インボイス制度の注意点とその解決法を改めて確認したい方
アジェンダ
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インボイス制度で変わる納税額の計算方法
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インボイスの登録申請とは?
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取引先とのコミュニケーションについて
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インボイス制度に適した会計ソフトの選定軸
スピーカー
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尾籠 威則 氏
freee株式会社
上級コンサルタント慶應義塾大学卒業後、日本オラクルにて大規模システム導入に携わる。 その後、外資系アナリティクス企業にてマーケティング分析支援に従事し、2016年1月にfreee株式会社に入社。システム導入の知見を活かし、導入コンサルティングに従事した後、事業開発にて新規サービス構築に従事。 現在は、プロダクト戦略本部に所属し、業務改善コンサルタントを務める。