今こそ中小企業が取り組むべき『経費精算』のデジタル化

※本ウェビナーは、2020年12月に開催されたウェビナーの録画(オンデマンド版)です。

今年は新型コロナウイルスの拡大により、皆さまの生活や仕事のやり方が大きく変化したのではないでしょうか。その環境下で、情報のデータ化や業務のデジタル化が一層急がれています。今まで多くの業務をアナログな方法で行ってきた中小企業さまこそデジタル化を取り入れて、生産性の高い働き方を実現し企業競争力を高めましょう。

特に『経費精算』においては紙が多用され、アナログな方法が多く残っていると思います。経費精算のデジタル化についてはアメリカン・エキスプレス社とSAPコンカー社をお招きし、デジタル化に向けた具体的な実践方法や効果をご紹介いただきます。

今からでもまだ遅くありません。
今までの常識から脱却し企業競争力を高めるため、業務のデジタル化を前向きに取り組んでみましょう。

【目次】

  • 業務のムダがわかるようになり、見直しの必要が出てきた

  • 社内業務のデジタル化で生産性の高い働き方を実現するには

  • デジタル化に向けた具体的な実践方法や効果

山田 全弘 氏

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルInc.
法人事業部門 部長

水島 良平 氏

株式会社コンカー
事業開発部 事業開発マネージャー

天野 芳紀

ソフトバンク株式会社
法人マーケティング本部