デジタルアダプションプラットフォーム
”WalkMe”で実現する真のDX価値

~WalkMe社の代表が語る、SaaS定着化~

新しい SaaSツールを導入したが、あまり使いこなせず思ったような成果が出ていない、そのようなことはありませんか?Salesforce・SAP Concur・Workdayなど、全社レベルでの新しい SaaSアプリケーションを導入した際にはよくあることです。ここで必要なのは、導入されたツールを従業員が使いこなし成果を上げるために、定着化を図ることです。

今注目を集めている、デジタルアダプションプラットフォーム。このプラットフォームは、誰でもツールを迷わずに使いこなせるよう、ツール上での操作ガイダンスや自動化といった機能を提供し、ツールの定着化、そしてDXの成果創出を実現します。

2011年にイスラエルから発祥したテクノロジーカンパニー、WalkMe が提供するデジタルアダプションプラットフォーム「WalkMe」は、すでに日本国内でも、住友商事、日本経済新聞、ユニ・チャーム、カインズなどのDX先進企業で導入され、DXの成果実現に貢献しています。

本ウェビナーでは、WalkMeが提供できる価値と、DX価値創出までのステップを具体的なデモを通じ、実際に利用ユーザーが感じる体験に基づいて説明します。
※本ウェビナーでは、SaaSの代表例として、Salesforce Sales Cloud 上で運用したデモを用いてご説明します。

  • 日程:2020年12月1日(火)

  • 時刻:11:00-12:00

【想定する対象者】

  • SoftBank World 2020にてWalkMe株式会社の講演を視聴し、
     興味を持たれたお客様

  • SaaSアプリケーションを導入したが、社内での定着化にお困りのお客様

道下 和良

WalkMe株式会社 代表取締役社長