テレワーク環境における
~今こそ見直したいセキュリティ対策~
※本ウェビナーは、2020年11月に開催されたウェビナーの録画(オンデマンド版)です。
テレワークの導入が急速に進む中で生じる課題として、在宅環境に潜むセキュリティリスクがあります。便利な働き方である一方で、常にネットワークと接続する必要があるため、攻撃を受けるリスクもまた大幅に増加しているのも事実です。本ウェビナーでは、テレワークを行う際のセキュリティリスクについて事例を交えてご説明します。さらに、十分なセキュリティ対策をされないままテレワークを実施している方におすすめの内容です。
【想定する対象者】
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テレワーク環境におけるセキュリティ対策に関心のある情報システム担当者
【アジェンダ】
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テレワーク推進で高まるセキュリティ対策の重要性
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コロナ問題に便乗したサイバー攻撃とは
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テレワーク環境におけるセキュリティの注意点
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テレワーク環境に併せたセキュリティリスク診断とは
澤入 俊和
ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
セキュリティエバンジェリスト
エンジニアとして国際ネットワークや、セキュリティシステムの設計、構築、プロジェクトマネジメントなどを経験後、 外資系セキュリティ企業にて、アプリケーションセキュリティ、ネットワークセキュリティ製品のプリセールスに従事。 2018年、ソフトバンク入社。セキュリティ事業の企画、マーケティングプロモーションや海外製品のGTMに携わる。 また、講演や記事寄稿などを通したサイバーセキュリティの啓蒙活動にも注力している。