テレワーク環境に合わせた
新たなインターネットサービスとSD-WAN

テレワーク増加による働き方の変化で、企業ネットワークのトラフィックの流れが変わりつつあります。本ウェビナー(オンラインセミナー)では、流動的な状況にも対応でき、柔軟性を持つ新たなインターネット接続サービスとSD-WANをソフトバンク製品担当者がご紹介します。
新たなインターネット接続サービスの「Suite Ether」は帯域のオンデマンド変更に対応し、企業ネットワーク環境の最適化に貢献します。ソフトバンクが提供する「SD-WAN」との組合せで、トラフィック輻輳の回避にも有効です。
ニューノーマル時代の企業ネットワークの、根本的な見直しを検討したいIT担当者様の参加をお待ちしています。

  • 日程:2020年10月15日(木) 15時00分-16時00分

【想定する対象者】

  • テレワーク増加による企業ネットワーク周りにお悩みのIT担当者様

  • インターネット環境の見直しを検討中のIT担当者様


【アジェンダ】

  • ニューノーマル時代に求められる企業ネットワークとは

  • 次世代型インターネットサービス「Suite Ether」のご紹介

  • クラウド時代の救世主「SD-WAN」のご紹介


南雲 勉

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部コミュニケーション事業統括部
ソリューションサービス部

2002年にソフトバンク入社後、 エンジニアとしてヤフーBBサービス等の技術企画を経験、さらに法人向けネットワークサービスの企画開発にも従事。 様々なプロダクト企画・開発を経て、2016年よりSD-WANサービス開発の責任者としてサービス開発のリードと共にネットワーク事業戦略にも携わる。

笹川 知秀

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部コミュニケーション事業統括部
法人インターネットサービス第1部

2008年にソフトバンクへ入社後、 モバイルコアネットワークの設計、構築、保守運用各業務の経験を重ねる。 2016年より法人向けインターネット接続サービスのプロダクト開発業務に従事し、今年、法人インターネット接続サービスSuite Etherをリリース。

松浦 宗介

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部コミュニケーション事業統括部
ソリューションサービス部

2012年にソフトバンク入社後、ソリューションエンジニアとして法人顧客向けICTソリューションの設計・構築を担当。 2018年からはSD-WAN開発業務を従事し、今年SD-WAN Type Xを開発リリース。