海外拠点のITガバナンスを強化する
ネットワークソリューション

コストの最適化やインフラ整備事例をご紹介します

新型コロナウイルスの影響や貿易問題における各国の対立により、サプライチェーン見直しの動きがあります。それに伴い、海外拠点のITガバナンスの見直しと強化が経営課題となりつつあります。
プロダクト担当者より、ソフトバンクが提供するネットワークソリューションを活用し、海外拠点のコスト・トラフィックを最適化した事例をご紹介します。また、ソフトバンク現地法人担当者より、タイにおける個人情報保護法への対応を、ITインフラ面でサポートした事例もご紹介します。海外拠点のITガバナンス統制や現地セキュリテイにお悩みの方や、SD-WANを利用した海外拠点のネットワーク構築事例に興味がある方のご参加をお待ちしています。

  • 日程:2020年9月17日(木) 14時00分-15時00分

【想定する対象者】

  • 海外にネットワーク拠点をもっている企業のIT担当者様


【アジェンダ】

  • 海外拠点のITガバナンスにおける課題と対策

  • ITガバナンスを強化するネットワークソリューション

  • ソリューションを活用した最適化の事例紹介

  • タイ拠点におけるソフトバンクのサポート事例紹介


今村 俊明

ソフトバンク株式会社
法人事業統括 法人プロダクト&事業戦略本部
グローバルサービス部 部長

1993年入社後、グローバルデータサービスの技術・運用・事業企画・サービス企画業等の業務に従事。
また、シンガポールおよび中国の現地法人の設立、現地ビジネス立ち上げに従事。現在、グローバルサービス部にて法人向けグローバルソリューションの企画・開発に従事 。

森本 隆史

SB Telecom Thailand Co., Ltd.
Managing Director

2005年ソフトバンクBB株式会社入社、代理店管理業務に従事した後 ソフトバンクテレコム株式会社に異動。音声/データ系の法人営業を経験。 2012年よりベトナム拠点立ち上げを経て、2019年10月より現職。 タイではSI事業を中心に、AI/クラウド/ロボットなど新規事業の立ち上げを行う。