ソフトバンクの
経験談から学ぶAI活用のススメ

 

ソフトバンクのAI関連サービスプロダクト担当者より、AIの基礎を踏まえ、ソフトバンクでAIを導入した際の失敗談や成功談を語ります。失敗談として、AIの利用を目的に最初に開発した営業支援アプリの事例を語ります。
また、その後の見直しから実業務に沿ってAI活用を実現した、エントリーシート評価判定ツールや見積書作成ツールなどの例をご紹介します。 AIの社内活用を検討している担当者様へ向けて、活用方法やヒントを知ることができるおすすめの内容となっています。
※本ウェビナーは、9/24(木)に実施するウェビナーをベースにさらに踏み込んだ内容となります。

  • 日程:2020年10月1日(木)

  • 時刻:15:00-16:00

【想定する対象者】

  • AI導入を検討しており、失敗したケースをヒントに導入を進めたいと考える担当者

【アジェンダ】

  • AIが実現する新たな世界

  • ソフトバンクのAI活用事例(失敗編)

  • ソフトバンクのAI活用事例(成功編)

二藤 優公

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 デジタルオートメーション事業第2統括部
デジタルオートメーション企画部 課長

ソフトバンクにてAI、Cloudサービスのプロダクト企画及びGTM推進を担当。 これまでに、IBM社とのアライアンス業務、IBM Cloudの拡販及び 様々なパートナー及び自社AIソリューションサービス構築に従事。