多様化する働き方の中で実現する
新たな社内コミュニケーションの形

在宅勤務や時差出勤など働き方の多様化と同時に、社員間での従来のような意思疎通が難しくなりますが、デジタルツールの有効活用で、経営陣と現場、組織内、プロジェクト横断など社内コミュニケーションを円滑に進めることができます。
本ウェビナー(オンラインセミナー)では、多くのコミュニケーションツールを取り扱うソフトバンクの製品担当者が、グループウェアやチャット、プロジェクト管理ツールなど様々な利用シーンや課題に基づいて、最先端の情報を提供します。
多様化する働き方の中で、社内のコミュニケーションに課題意識のある担当者様のご参加をお待ちしております。
※本ウェビナーは、全2回のウェビナーとなります。9/30(水)に実施する第2回では、社員同士の情報共有を活発化させるツール、LumApps、Wrikeを紹介する内容となります。

  • 日程:2020年9月16日(水) 15時00分-16時00分

【想定する対象者】

  • 社内のコミュニケーションに課題意識のある各部署の担当者や経営層の方

  • コミュニケーションツール導入に興味があるIT担当者


【アジェンダ】

  • 多様化する労働環境へ企業が迅速に対応する必要性

  • 社内コミュニケーションにおける課題

  • 課題を解決するには -ニーズに合わせたツール選定の必要性-


鈴木 一志

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部 法人サービス施策推進統括部
法人サービス企画推進室

ソフトバンクにて国内外のクラウドパートナーとのアライアンスおよび事業開発を担当。 主にOffice 365やG Suite事業における数々の新規ソリューション開発に加えて、ニューノーマル時代のビジネスコミュニケーションツールのGTMをリードしている。