飲食店、商業施設向け感染予防対策の強化

大手小売店様の事例も紹介します

マスク着用時でも体表温度測定と顔認証が可能なAI温度検知ソリューション「SenseThunder(センスサンダー)」が選ばれる3つの理由を、デモや事例を交えてご紹介します。従業員の健康管理及び感染症の拡大予防策としての活用だけでなく、入館ゲートとの連携にもご利用いただけます。
本ソリューションは、大型商業施設やオフィス、飲食店店舗など、幅広い施設での導入が広がっています。今回、大手小売店様の事例を取り上げ、導入の経緯や導入後の効果もお話します。新型コロナウイルスの感染予防対策をご検討されている方は、ぜひご参加ください。

  • 日程:2020年8月7日(金)

  • 時刻:11:00-12:00

【想定する対象者】

  • 新型コロナウイルスの感染予防対策をご検討されている方

  • 飲食店や商業施設での温度検知対策をご検討の小売業界の方

【アジェンダ】

  • AI温度検知ソリューション「Sense Thunder」 がお客様に選ばれる理由

  • 実機による温度検知のデモンストレーション

  • 導入事例 / ユースケースのご紹介

柴谷 幸伸

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
SenseThunder商品担当

金丸 善郎

ソフトバンク株式会社
法人プロダクト&事業戦略本部
SenseThunder商品担当