インキュデータの考える理想的なデータ活用とDX
購入の決定時、商品そのものだけでなく、そこに至る事前の体験を重視することが多くの業界で起きています。このような変化に対応し、価値を提供し続けるために企業が求められるものとして、デジタルデータの活用によるDX(デジタルトランスフォーメーション)があります。
データビジネスコンサルティングで実績を有するインキュデータの担当者より、データが部門単位で散在している等、企業がデータ活用を促進する際にぶつかる課題を説明します。さらに、データドリブン経営へのシフトを志向される方へ、DX・データ利活用推進に取り組むにあたり意識すべき点について、事例を踏まえてご紹介します。DXは考えているが進め方に悩んでいる意思決定者やデジタル推進、マーケティング関連部署の方に、ぜひご視聴いただければと思います。
データビジネスコンサルティングで実績を有するインキュデータの担当者より、データが部門単位で散在している等、企業がデータ活用を促進する際にぶつかる課題を説明します。さらに、データドリブン経営へのシフトを志向される方へ、DX・データ利活用推進に取り組むにあたり意識すべき点について、事例を踏まえてご紹介します。DXは考えているが進め方に悩んでいる意思決定者やデジタル推進、マーケティング関連部署の方に、ぜひご視聴いただければと思います。
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日程:2020年8月5日(水)
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時刻:11:00-12:00
【アジェンダ】
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顧客行動から考えるDXの必要性
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トラディショナル経営からデータドリブン経営へ
-デジタルトランスフォーメーションとは- -
DXの考え方と顧客事例
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質疑応答
二之宮 亮人
インキュデータ株式会社
データビジネスコンサルティング本部
インキュデータにて、CDP・コンサルティングサービスにおけるマーケティング業務を担当。 前職ではAdobeにてMarketoの提案・導入支援活動に従事し、 現在に至るまで、デジタルマーケティング分野においてSaaSプロダクトに携わっている。